亀岡みらいパース

~みんなで作ろう 亀岡の未来図~

2015年03月の記事

亀スゴっ!第6回 料理教室!報告

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第6回亀スゴっ!料理教室!
2015・3・2ガレリアかめおか調理室


sオープニング

京懐石門西田浩二さん
御所にて皇室の料理も受け持つ西田さんが家庭で作る日本料理を教えて下さいました。
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お忙しい中本当にありがとうございました!

一流の技術だけでなく、「みなさん、料理を作ることを好きになって下さい。料理を作るのはたいそうな事ではないのですよ」のお話通りにとてもわかりやすく教えて下さり、参加者がワイワイ楽しくおいしいお料理が出来上がりました!
参加者のみなさんもとても熱心。
西田さんはどんな質問にも実演を交え丁寧に答えて下さっていました。
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会場での要望に応え今年の秋にもまた料理教室が実現予定となりました。

人数が少ない方がお伝えしやすいとの西田さんのご意向もあり申込み締切日を設けましたが

今回広報期間が短い中、締切日までに定員となり、実は当日にも参加申し込みがあるほどでした。

今年秋の料理教室の参加受付の折には、またよろしくお願いします。

【2014・3・2 亀スゴっ!料理教室】
~献立と西田さんのお話し要約~

○メニュー
梅干し茶碗蒸し
炙り鶏肉のフルーツ膾(なます)かけ
菜の花白和え
卯の花飯
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どれも身近にある食材を使い、西田さん独自のレシピでおいしく出来上がりました。
茶椀蒸しの中は梅干しと千代呂木(チヨロギ)のみ。
フルーツなますは調理の中でスープも出来ました。
菜の花の白和えは菜の花がみずみずしく口当たりがしっとりする一工夫がありました。
卯の花飯はご飯の上にのせたおからの滋味が体に沁みわたるようでした。
栄養価も高いご飯ですし、介護食や食欲のない時にもピッタリ。

西田さんの最初のあいさつがあり、「厳しくいきます」との声。しかし、始まると同時に一人一人にあいさつをして回るなど、気配りが素晴らしかったです。
調理は4品を同時進行で作っていくため、参加者も最初はとまどっていましたが、一つ一つの作業は家庭でもできる簡単なものとなっており、家でも作りやすく美味しい工夫ができるものをという配慮が感じられました。

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○西田さんのお話し

・亀岡は地元の野菜が多い。ぜひ皮ごと使って欲しい。

・難しい料理本ではなく簡単に調理できる本をたくさん読めば料理好きになる。

・野菜は皮まで使えるし、魚も骨も全て使える。 ムダな所は一切ない。

・出し汁は一度に2L~3Lつくらないとうまみが出ない。

・日本料理と言っても、フレンチの技術もけっこう使っている。

・自分で一流だと思ってしまったら、図に乗ってしまう。お客さんが美味しいと思ってくださったらそれでいいと思っている。

・師匠がいつも言っていたのが「手は口ほどにものを言う」。口八丁にならないように自分をい ましめている。

・今日のレシピでこれが全てだと思わないで欲しい。今日ので7~8割は再現されているから後は家に帰って自分なりのレシピを完成させて欲しい。僕が示したのは可能性。「私だったらこうする」で10になる。私は8しか教えていない。今日は未完成です。完成させてください。

・私も妻が作る家の料理が好きです。


参加者の方が当日の様子を.youtubeにアップして下さっています。

https://www.youtube.com/watch?v=ubeanux7Cc4&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=vnyYw-C-YWQ&feature=youtu.be

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