亀岡みらいパース

~みんなで作ろう 亀岡の未来図~

2016年06月の記事

パースコンサート世界の音楽を楽しもう♪vol2

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パースコンサート
~世界の音楽を楽しもう~Vol.2
オールドタイムの世界

と き 7月31日(日)午後1時30分~午後3時30分
ところ コミュニティスペースJUJU 
南丹市八木町八木鹿草76

演奏 
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Joke On The PuppyOld Time String Band

アメリカ北部アパラチア山脈の伝承音楽であり、ブルーグラスやカントリーの元になった音楽オールド・タイムを奏でる日本では稀有なバンド。
ノース・キャロライナ州、ヴァ―ジニア州などのコンテストで高い評価を受けているバンドJapanese Beetlesが、Joke On The PuppyOld Time String Band と名を変え京都を拠点に活動を開始しました。
 アイルランド・スコットランドに代表されるヨーロッパから渡ってきたフィドルとアフリカ大陸に起源をもつ5弦バンジョー、1920年代に生まれた楽器バンジョーウクレレ、そしておなじみのギターによる軽快なダンス・チューンと古くから伝わる歌をお送りします。

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定 員 50人(当日先着順)
参加料 500円(高校生以下無料)
主催 亀岡みらいパース
協力 コミュニティースペース「気になる木JUJU」
問 亀岡みらいパース
TEL090-8190-8733向井 080-6131-7211鳥木
電子メール kamemira8@gmail.com
HP http://miraipers.blog.fc2.com/
フェイスブック 亀岡みらいパース
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亀岡ツバメ調査2016 調査協力のお願い

2015年に引き続き、今年も亀岡市内のツバメの巣の分布を調べます。
確認日、ツバメの巣を見つけた場所、ツバメの種類、(わかれば)ヒナの数もお知らせください。

今年は特定非営利活動法人プロジェクト保津川さんと一緒に調査を行います。
みなさまどうぞよろしくお願いします。

ツバメ調査2016 調査案内
ツバメ調査2016 調査票

ちなみに昨年、亀岡市で確認されたツバメは3種類でした。
 ①ツバメ(巣の形はお椀型で、民家の軒先に作ることが多いです。昨年、普通の家で確認された巣は全てツバメでした。)
 ②コシアカツバメ(巣の形はとっくり型で、大きな建物に作ることが多いです。昨年は総合庁舎や学校などで見つかりました。)
 ③イワツバメ(巣は天井にくっつくように作り、内陸では橋の下に作ることが多いです。昨年は橋の下で見つかりました。)

一つの巣から巣立つヒナの数は、都市化が進むほど減少することが、(公財)日本野鳥の会の調査で報告されています。
昨年の亀岡ツバメ調査2015で巣立ったヒナの数がわかっている巣はわずか21巣ですので、データ数として十分とはいえませんが、これらのデータから一つの巣あたりの巣立ちヒナ数を計算すると、4.38羽という結果がわかりました。
今年は巣立ちヒナのデータを増やし、亀岡の自然がツバメのヒナたちをどれくらい養えるのかも調べてみたいと考えています。

(公財)日本野鳥の会の「ツバメの子育て状況調査」の概要
2013年の調査では、巣立ちヒナ数と都市化との関係を分析し、都市では巣立ちヒナが少ないことを報告しています。村落での巣立ちヒナ数が4.28羽に対し、都市では3.87羽という差がみられます(巣の周辺1km四方中の建物用地の割合が20%未満を村落、80%以上を都市と定義しています) 。また同調査では、巣立ちヒナ数は、首都圏での郊外では4.4羽、近郊で3.9羽、都心で3.5羽という結果も報告されています。
出展:https://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/result2013_tsubame.html


亀岡ツバメ調査2015 結果新聞掲載

亀岡ツバメ調査2015 結果報告を京都新聞に掲載していただきました。

2016年4月8日朝刊
ツバメは新興住宅より城下町好む? 京都・亀岡で営巣調査 印刷用画面を開く



2015年9月7日朝刊
亀岡みらいパースのメンバーが「口丹随想」を担当させていただきました。

「ツバメから見える亀岡の未来図」

 今年生まれと思われるツバメたちが、あちこちで集まっている姿を少し前まで見かけましたが、涼しい日が増えるにつれ、その姿を見かけることが減ってきました。今は南への旅立ちに備え、エネルギーを蓄えていることでしょう。

 亀岡市内で巣を作っているツバメの数が多いと感じた昨年の春、過去の調査について調べてみたのですが、亀岡市全域を対象とした巣の分布調査は見つかりませんでした。普通に見られる種のデータでも蓄積されれば、環境を知る上で重要な資料になります。また将来、同様の調査を実施した時には、過去の状況を知るためのデータとして活用することもできます。

 そこで亀岡みらいパースでは、今年の6月から亀岡ツバメ調査を実施することにしました。おかげさまで8月末の時点で約300件の情報をお寄せいただき、調査を無事終了することができました。ご協力ありがとうございました。

 調査には幼児から高齢の方までがご参加くださいました。ご自宅に作られている巣の状況をお知らせくださる方、日課のウォーキングをしながら巣の状況を観察してくださる方、通学や通勤の中で見つけた巣をお知らせくださる方などから多くの報告が寄せられました。また地域の野鳥の観察を続けてこられた方々からはさまざまなご協力やご助言をいただきました。

 今後、集まったデータを整理し、集落あたりの巣の数の比較などの解析を進めていく予定です。なお来年度はツバメが渡ってくる4月頃から調査を始めることで精度を高めながら、ねぐらについても把握していきたいと考えています。

 亀岡みらいパースでは、「みんなで作ろう!亀岡の未来図」を合言葉に、多くの人と対話しながら亀岡の魅力を様々な角度から見つめ、将来のまちづくりにつなげていく活動を進めています。

 今回のツバメ調査は亀岡というまちを、生きものの視点から考えてみるきっかけになりました。ツバメが暮らしていくには、ねぐらになるヨシ原、巣作りに使う土とわらが手に入る水田、エサとなる虫をたくさん捕ることができる草原や水辺が、巣からそう遠くない場所にある必要があります。そしてそれらの環境はツバメだけではなく、多くの生きものたちにすみ場所を提供し、また亀岡の景色を作る要素にもなっています。今年のツバメたちを支えた環境はまさに亀岡の地域資源であり、亀岡の魅力の一つなのではないでしょうか。何千キロも離れた南の国と亀岡を行き来するツバメたちにとって魅力的なまちの姿は、亀岡の未来図の一つになると思います。

亀岡ツバメ調査2015 結果報告

「亀岡ツバメ調査2015」結果報告プリント配布中です 

昨年、6月~8月に情報をお寄せいただきました「亀岡ツバメ調査2015」の結果報告プリントを配布しています。

【配布場所】市役所(1Fロビー、4F教育委員会)、図書館、文化資料館、地球環境子ども村、がれりあ、京都新聞丹波総局

多くの方のご協力により、616個の巣の情報が寄せられ、重複を除き、合計526個の巣と、ねぐら2箇所を確認することができました。どうもありがとうございました。

亀岡ツバメ調査2015結果(結果ページ)
亀岡ツバメ調査2015(表紙・裏表紙)


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