亀岡みらいパース

~みんなで作ろう 亀岡の未来図~

亀スゴっ!第3回 ワクワク亀岡!仕掛け人たち!

10639644_354343564732434_6310967341453992177_nそらまめ


亀スゴっ!第3回ワクワク亀岡!仕掛け人たち!(9月27日)を開催しました。

今回は亀岡をワクワクさせている3つの集まりの主催者の方々にお話しいただきました。

【①手作りの学校「そらまめ」&自給自足の学びの場「もりのわ」】
くらしと育ちの森そらまめの呼びかけ人・石田千穂さん、暮らしの学び舎もりのわ運営スタッフ・鈴木健太郎さん。

石田千穂さんからは手作りの学校である「そらまめ」のお話。
「そらまめ」は7歳から15歳までが対象の自主共同オルタナティブスクール。運営は保護者とそらまめを支える会が行なっています。

欧米、例えばデンマークではシュタイナー教育などいろいろな理念の公設の学校があるため、小学校前には親子で自分たちの考えに合う学校を探すために見学に行くそうです。
しかし日本では公立の小中学校は校区内の決められた学校に通いますが、不登校の子どもは現在12万人。無気力や情緒不安定などに苦しみ自己肯定感が持てない原因に、学校の中の基準、価値観の違いがあります。石田さんのお子さんが自分自身の価値観と学校の中での価値観のギャップに苦しんでいたことも学校をつくるきっかけになったそう。
子どもたちには、一つの価値観の中ではなく、いくつもの価値観の中で育ってほしい。日本も普通に教育の場が選べるようになるようになってほしいとのこと。
受かった大学に入学し、受けった会社に勤めるのではなく、自分がどう生きたいか、何をやりたいか、何を学びたいのか、そういうことを自分で考える力をつけてほしいとのメッセージがありました。

鈴木健太郎さんからは「もりのわ」の挑戦について。
「もりのわ」は「そらまめ」の大人版のようなもの。
暮らしの中で手作りできるものは作ってみようとしているそうです。
美山の大工さんに教えてもらいながら釘を使わない家づくりをしてみたり、綿を紡いで服を作ろうとしたり、土嚢を重ねていくアースバッグづくりを進めたりしているそう。
アースバッグづくりをしていると子どもも大人も目が輝いている。森の中を歩き、林で作業をしている時に、感覚が研ぎ澄まされ、自然とつながり、脳が活性化するのを感じるとのこと。

食べ物や生活に密着したものにお金をかけるべきではないかと考えていて、亀スゴっの第2回のゲストだった平井孝彦さんや林広計さんが作られている良質な野菜を買える場所がないので、「もりのわ」で週一回、八百屋も始めようと準備中。
「もりのわ」の活動場所はたき火ができて泊まれて、ピザも焼けるような場所。これからは外からいろいろな人に来てもらって、何かをやってみることができる場として、自分が窓口となっていきたいと思われているそうです。

くらしと育ちの森 そらまめ
FB くらしと育ちの森そらまめ

くらしの学び舎 もりのわ
くらしの学び舎 もりのわ



(写真は左から鈴木健太郎さん、石田千穂さん、司会の杉若恵亮)
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。