亀岡みらいパース

~みんなで作ろう 亀岡の未来図~

亀スゴっ!第5回 かめおかハーブとクィールと 報告

2月7日(土)に亀岡市役所市民ホールて、亀スゴっ第5回「かめおかハーブとクィールと」を開催しました。
今回のゲストはNPO法人青空ふれあい農園・ハーブ倶楽部理事長の久保末子さんと、関西盲導犬協会さんです。

久保末子さん
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■ボランティアの会の立ち上げ
久保さんは19歳の時に大病をし、1年4か月もの間、入院されたそうです。その時にお世話になった方々への感謝の気持ちから、次は自分ができることで誰かのためになることをしたいと考えられたとか。

退院後、内閣府の事業で海外に行く機会があり、帰国後は障碍者施設に勤めました。この施設で出会ったのが、その後クイールをパートナーとすることになる渡辺さんでした。彼はもともと印刷会社に勤めていたためか、失明してからも大変活字に飢えており、それを知った久保さんが朗読ボランティアの会である「コスモスの会」を立ち上げられたそうです。

現在はNPO法人 青空ふれあい農園・ハーブ倶楽部 において、高齢者のいきいき支援活動を進められています。

NPO法人 青空ふれあい農園・ハーブ倶楽部
www.k-herbclub.com/

朗読ボランティア コスモスの会 
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■朗読ボランティアについて
朗読は小説のようなものを読むばかりではなく、市報や地域の情報誌、チラシなどの要望も多いとのことです。現在、朗読ボランティアをされている松田さんがお手本として朗読をしてくださいました。
ポイントは感情を入れずに淡々と読むことだそうです。読み手がラジオ劇のように感情を入れてしまうと、その聞き手は感情移入すべき時もできなくなってしまうそうで、淡々と読まれたものから聞き手が自由に感情を入れられるようにすべきとのことです。

関西盲導犬協会久保ますみさんとPR犬プラムちゃん
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■盲導犬について
盲導犬は2歳で盲導犬としての仕事を始め、10歳で引退します。
本当はあと1,2年頑張れば働けるのですが、犬の10歳は人間で言うと60歳くらい。残りの生活を楽しめる体力を残しつつ引退させるそうです。
盲導犬はレトリバーならばどの犬でもいいというわけではなく、向き不向きがあり、盲導犬に向いている血筋があります。
とくに穏やかで、寝るのが好きで、順応性が高い犬が向いています。

【盲導犬について大切なお願い】
・犬は信号がわかりません。周りがうるさいと車の音がよく聞こえないため、盲導犬を連れている人も判断に困ります。危なそう、困っていそうという時は、どうぞ人に声をかけてください。
・犬には声をかけたり、触ったり、見つめたりしないでください。遊びたくなってしまうと仕事に集中できません。また写真を勝手に撮るのも控えてください。

定期的に見学会も開催しています。詳しくはHPをご覧ください。

関西盲導犬協会
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